本文へスキップ

健康情報

本文スタート

2016年04月女性に多い悩みを解消!

冷え性解消

~女性に冷え性が多いのはなぜ?薄着、締めつける下着は体を冷やす~

冷え性の悩みは女性に多いですね。ふくよかな体をしている女性がなぜ冷えるのでしょうか?その謎は脂肪にあります。私たちの体の筋肉と脂肪の性質を比べてみると、脂肪は熱を通しにくい性質をもっています。一方、筋肉は脂肪に比べると熱を通しやすいです。女性に冷え性の人が多いのは脂肪の割合が多く、筋肉量が少ないことと関係があります。その証拠に、人体から出ている赤外線をとらえて温度の高い場所と低い場所を色別に映し出すサーモグラフィーで見てみると、女性の体には温度の低いところを示す緑色や青色のゾーンが多いのです。ファッションに気を使って薄着になるのは、自分の体を冷やしているようなもの、冷え性の改善に薄着は禁物です。また、体を締め付けるボディスーツなどを愛用していると血液循環を悪くして体を冷やすことにつながります。

~足の血行をよくして血液循環を促す「かかと上げ下げ運動」~

冷え性の改善にすぐ実行できるのが「かかと上げ下げ運動」です。かかとを上げ、つま先立ちでそのまま約5秒静止した状態を保ちます。その後、かかとを下ろします。

 

膀胱炎は癖になりやすいのか?

膀胱炎は尿路感染症の1つですが、女性に多い。ではなぜ女性に多いのでしょうか?~

女性の尿道は男性よりも短く、そして太く、まっすぐな形をしています。尿路感染症は尿路を経由して大腸菌などの細菌が入り込むことが原因となりますが、女性の尿道は細菌が入り込みやすい構造をしているのです。女性の膀胱炎は1度治っても、同じような生活習慣を続けていると再び起こることが多いです。最近はトイレの快適性を高めるために洗浄器が普及しています。しかし、排便後の洗浄を強い水で行うと、大腸菌がまわりにまき散らされて尿路への侵入も許すことになります。水流は強くしないことが大切です。「常識」として普及していることですが、排便後にお尻をふくときは前から後ろに向かってふくこと!



 

 便秘薬との上手なつきあい方

便秘の薬としては便を少しやわらかくする薬、腸の調子を整える薬(整腸剤)、下剤などがあります。便を少しやわらかくする薬は直腸での水分の吸収を抑えることで効果をもたらします。下剤として使われる薬は作用のゆるやかな緩下(かんげ)剤とも呼ばれますが、緩下剤は使っていくうちにだんだん効かなくなってきます。そこで緩下剤の量を増やすことになるのですが、自己判断は禁物で、医者の処方が欠かせません。頑固な便秘のときに、早めに排便効果を得るには浣腸が役立ちます。しかし、浣腸は習慣性があるので、いつも浣腸に頼っていると、浣腸なくして排便なし、ということになりがちです。

~薬に頼るだけでなく「快便生活」をめざそう~

水分を十分摂っていると、便も腸を移動しやすくなります。朝起きたらコップ1杯の水を飲むのがオススメです。冷たい水で腸をビックリさせるよりもぬるま湯の方が効果的です。また、運動をすると腸の血液循環がよくなり、消化・吸収の働きも活発になります。横になって、お腹をマッサージするだけでも違います。さらに、野菜や雑穀など食物線維の多いものをたべるようにしましょう。